導入事例

学会をオンラインにて開催した際、参加者が多く、
視聴時間の確認や参加証明書の発行に多くの時間と労力を割いたことはありませんか？

Questetra BPM Suiteのワークフローを導入することで
学会開催者はワークフローの進捗状況をモニタリングするのみで
視聴ログの確認から参加証明書の発行まで自動化することが可能です。

部下が対応している問い合わせの進捗状況が分からない。

メールに届いた問い合わせに回答したら、既に別の人が回答していて重複して連絡してしまった。

Questetra BPM Suiteのワークフローを導入することで解決します。
一目で進捗状況が分かるとともに
対応済の問い合わせ(ワークフロー)は対応案件一覧から見えなくなり、
重複して対応してしまうこともありません。